Lyrics:
雨の中言葉もないまま去ったあの人
テーブルの上に置いた
手紙一つ残して
一方的に愛されるより
一人でいることを望んだ
そんなあなたに心奪われた
こんな私が馬鹿だった
聞こえる バイバイ
バイバイ バイバイ
雨に唄う バイバイ バイバイ
バイバイブルース
どしゃ降りの雨は
うなだれた肩を濡らして
おうちに
かえろう
みんなに
さようなら
バイバイ
さようなら
バイバイ
またね
「かえりたくないよ!」
バイバイ
さようなら
バイバイ
またね
たのしかったね
バイバイ
また あおう
バイバイ
さよならアメリ力
さよならニッポン
さよならアメリカ
さよならニッポン
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
さよならアメリ力
さよならニッポン
さよならアメリカ
さよならニッポン
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
さよならアメリ力
さよならニッポン
さよならアメリカ
さよならニッポン
こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく
大丈夫 僕はどこにも行けないから
大丈夫 僕も本当にここが好きだから
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ
ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ
ララバイ バイバイ バイバイ
バイバイ キミを
忘れはしないから
バイバイ 笑顔で いざ さらば
バイバイ 言葉じゃ
うまくは言えないけど
バイバイ キミよ ありがとう
何も言うな
わかるけれど わかりたくないのさ
バイバイ キミを
忘れはしないから
バイバイ 笑顔で いざ さらば
何も言うな
わかるけれど わかりたくないのさ
アステアみたいに
ステップ踏んで
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ
今もあん時のことばっか 思い出しちゃうの バカだよね
バイバイ 全部知ってる
バイバイ あの狭い部屋
バイバイ まだ怒ってる?
バイバイ 君に投げつけたアボカド
君と別れて私さ 空っぽ抜け殻みたいになったし
毎日時間が過ぎて行くだけ ただただダラダラダラダラだ
君と別れて私さ
バイバイ 僕のアラバマ
朝が来れば 忘れておくれ 僕を
夢に見るかな ママは 僕を
だけど さよなら ママ
「旅立つ夜 星に祈るわ
きっと全ては うまくいくハズよ」
バイバイ 僕のアラバマ
その景色は 今も 色あせないけど
僕は泣かない パパがいつも
僕にそう言ってたのだ
「いい子だ
セクシー・ベイビー バイバイ
最後の言葉
ハニー・ベイビー バイバイ
キザなセリフで
きのうまでは君と二人
甘い声で楽しげにささやいた
オー!イェー
今になって恋の夢がこわれるなんて
セクシー・ベイビー バイバイ
息もつけない夜
きのうまでは君と二人
甘い声で楽しげにささやいた
オー!イェー
See you バイバイ see you バイバイ
私の思いは厚めのファンデーションで隠して
ロンリーナイト I want to get a charming
きらきらに目を keep "かわいい"はモチベーション
でもロンリーナイト
I'd like to fall
See you バイバイ see you バイバイ
私の思いは厚めのファンデーションで隠して
ロンリーナイト I want to get a charming
きらきらに目を keep "かわいい"はモチベーション
でもロンリーナイト
I'd like to fall
今日で サヨナラ バイバイ
愛しい人よ
別れ話でやっと向き合った二人
現実の中
生きる季節が来てしまったんだね
最後まで甘えてばかりで
結局大人になれない
僕は寂しさこらえてる
雨降れば この部屋で
何もしないで
子猫のように 眠ったり
じゃれあったり
たわいもない あの時 今
恋人よ ついにお別れだ
クラスがえ 今日はクラスがえ
班がえ 席がえ 衣がえ
ヘイ ググッバイ バイバイ
数かずの 障害を越えて
つらぬいた 大事な恋だけど
いよいよこれで おしまいさ
ヘイ ググッバイ バイバイ
君は3組で 僕4組だってよ
権力に引き裂かれた愛し合う者達は
僕らは話すよ
間違ったり 立ち止まったり そんな日もあるよな
瞬いた隙間から流れた星を抱いて
わずかでも希望を持って 待ち合わせしようね
ねぇ バイバイ ねぇ バイバイ ねぇ バイバイ
ねぇ バイバイ また会う日まで
交差点でずっと信号機の赤を見つめていたんだ
「おはよう!
でかける じかんだよ!」
いやだよ
いきたくないよ
パパと いっしょが いいの
いっしょに うたおう
だいじょうぶ
バイバイ ワニさんの うた
「うん うたおう!
バイバイ ワニさん!」
バイバイ パクパク ワニさん
ニコニコ またね ワニさん
ハグして キスして またね
真夜中プールでぼくらはふやけそうアメンボみたいに上手に泳げるよ
夏はもう束の間 追いつけやしないよソーダじゃ割れない数字と恋心
遊んでいたいよ このまま月の下で
僕の歌はいつもどうして泣いてるのああ もっともっとちかくに
ずっとずっとずっといたいよ
バイバイ 光とパレードノーノー
ピンキッツと いっしょに
バイキンを やっつけよう
バイバイ バイキン
あっちいけ
えい
バイバイ バイキン
やっつけろ
おでかけ
まって
そとでは
マスク
きれいに てを あらおう
あわあわ
め はな くち
さわらずに
バイバイバイ バイキン
バイバイ
真白の波を見ていただけなのに
心は何故か砂漠の中みたい
だから今夜 許しておくれよ 今夜 話しておくれよ
僕等「夢は終わった」と言われただけ
だからどうしろというのさ
バイバイ バイバイ
バイバイ あきらめてバイバイ
ひと晩泣いて 終わり
バイバイ 思い出にバイバイ
愛なんて 蜃気楼......
潮騒ゆれる 渚のホテル
日付が違う 異国の街は
迷う心を 断ち切るように
陽射しが素肌を 焦がして責める
一緒に行くって 約束したのに
二人で来るって 言ったのに
バイバイ
トルコの心は 母ごころ
こすりゃ生命の 泉わく......
可愛いもんだよ 学生さんは
三こすり半で あの世行き
バイバイ・ベビー
バイバイ・ベビー
ふやけてしぼんだ 青春よ
昨夜は娼婦で 今夜はマリア
明日はセーラーの 女学生
バイバイ・ベビー
バイバイ・ベビー
ふやけてしぼんだ 青春よ
一番早い便で小さな島を目指す
少しずつ遠ざかる日々に
吐き出すため息は白く
草臥れた大きめの鞄には必要なものだけ
ロープが解かれ船は動き出す
「バイバイ バイバイ」と
連呼する子供の声に (バイバイ バイバイ)と
重ねてサヨナラを噛み締めた
かもめよ かもめ 次の港に
着くまでに逸れぬように
この列車の停車駅はありません
終列車なぞった
西の街がウトウト眠る
後部座席のうえ
リュック抱いて悲しみの中
君が見せた笑い顔
思い出してさ
行こう
行こうじゃないか
バイバイ バイバイ また明日
また明日やってみよう
うまくいかないことだらけでも
ピース ピース 天国よりはマシ
足りない気がしてる?
まだあの風景をさがしてんのかい
待ち人はもういない
さぁ 新しい靴の準備をして
ちょうどいい暮らしと
救えない夜の隙間に
月が照らす幕開けのダンス
全部笑いに変える魔法
どんな失敗にも最高のさよならを バイバイ
これがいつの時代も必要な薬
君が見てるその子はどこにいる?
美しい偶像 こんなに可愛くなれたら
ありのままの姿のわたしで 愛されたかった
バイバイ 今日も完璧な姿で笑う
バイバイ 破裂しそうな心を捕まえろ
棘の道を選ぶわ
嬉しいはずの言葉まで肌に刺さる
空を掴む まるでホログラム
だけど
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