Lyrics:
夜の街 風に吹かれて 僕は一寸 おだやか 線路の音 遥か離れて 靴音が響いた ただまっすぐに 缶コーヒー 一人手にして 僕はほっと一息 タバコの灯りに照らされ 街の灯が揺らいだ ただまっすぐに あてもなく あてのないままで 続く道 彼方見つめて 僕はそっとため息 ゆるんだ心結び直して
あなたは 私を素直という 私も あなたを素敵という まあるく 光の中 ふたりで 見下ろす 静かな海 黄色い あの船 どこまでゆく 波も おだやか 幸せの丘 空まで届くよ 緑の日陰に 白いクロッカス 流れる雲が 呼んでいるから 風にゆられ ふわり 浮かぶよ これから はじまる 夢のワルツ 幸せの丘
いっぱい笑おう いっぱい遊ぼう いっぱい食べよう いっぱい伝えよう いっぱい誘おう いっぱい声かけよう いっぱい出かけよう 「いってきます」「いってらっしゃい」 ユニークいっぱいのこんな毎日が ずっと続けばいいのにな いいのにな いじっぱり、わんぱく、ひかえめ おだやか
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